柔道部活動報告（11／10）

今大会は男子ステップアップマッチ、男子チャレンジマッチ3部門、女子チャレンジマッチ3部門、計7部門で優勝を争いました。
また、競技結果以外の視点で選手の頑張りを評価しようという新たな試みの大会です。

【チャレンジマッチ2024結果】
一位のみ
⭐️男子ステップアップマッチ
　上村（上越）
⭐️男子チャレンジマッチ
⚪︎予選一位の部
　上越A
⚪︎予選二位の部
　豊栄B（組合せの都合により三位の部から変更）
⚪︎予選三四位の部
新津工（組合せの都合により二位の部から変更）
⭐️女子チャレンジマッチ
⚪︎予選一位の部
　新発田
⚪︎予選二位の部
　日本文理
⚪︎予選三位の部
　東学、新津工合同

【技能等、各種表彰】
⭐️ダイナミックスロー
　　松澤（東学）
⭐️テクニカルスロー
　　横山（新発田）
⭐️ベストグランドテクニック
　　松澤（新津工）
⭐️鉄砲返し
　　金巻（新発田）
⭐️ベスト礼法
　　中村（豊栄）
⭐️敢闘賞
　　神田、駒形（新潟）
　　高野、大久保（新発田）
　　齋藤、籠島（東学）
　　丸山（豊栄）
　　植木（上越）
　　石田（新津工）
　　江部（加茂農林）
　　丸山（日本文理）
　　萩野（長岡高専）

予選の順位から決勝リーグが振り分けられます。男子は予選２位でしたが、組合せの都合により３.４位リーグでの決勝リーグでした。結果は３戦全勝で優勝しました。