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工業技術基礎(日本建築科)
日本建築科では、1年次から3年次まで1日6時間通しての実習時間を確保しています。実習の指導者は、本校教員の他、高度熟練技能士でもある現役棟梁から非常勤講師として来ていただいています。
以下に1年生の工業技術基礎の様子を紹介します。
1年生は、大工技能に関して初めてのことばかりですが、先生や棟梁の話しをよく聞き作業をしていました。
課題研究(日本建築科)
顧客(新津高校、新津南高校)との打ち合わせから1週間。作業開始です。
新津高校班の様子は・・・
新津南高校班の様子は・・・
こちらは東屋班。本物を製作する前に四方転びの練習をします。
新津工業高校 日本建築科3年
今年度、3年生「課題研究」で模擬会社を立ち上げました。
その社名は「飛翔工務店」です。
工務店社員として、お客様が要望する物品を製作して納品する取組みです。
新潟市秋葉区にある新津高校、新津南高校から協力をいただきました。
【製作依頼を受けた製品】
新津高校 パソコン机4台
新津南高校 教卓4台、チョーク箱10個、その他教室の教壇修理
この取組みはアントレプレナーシップ(起業家育成